パペット落語
〜笑福亭鶴笑が始めたビジュアル落語〜
ああ

週刊朝日1994・3・18号
 漫才などの演芸におされ、落語という伝統芸能が、すこしづつ廃れていく。そんな危機感を抱きながら落語を続けていた鶴笑。若い人からお年寄りまで、みんなに楽しんでもらえる落語ができたら....。そんな思いであみ出した落語が、このパペット落語です。今までの落語をよりビジュアル的に楽しめる。言葉の壁をなくし、世界の人々にも見てもらえる。
世代を超えた落語の発展と国境を超えた世界を目指し、パペット落語は誕生しました。
 おかげさまで今までいろんなメディアに紹介し
ていただきました。

 ”子どもからお年寄りまで、ミジンコから
シロナガスクジラまで類人猿から火星人まで
みなさまに喜んでいただいております。”(鶴笑)
        ↓
”あ、あ、アホだ!”(by天国の六代目)
各社新聞記事のコメント

”落語家の過当競争を乗り切るための試みとして注目”・・・読売新聞、1998・11・5
”ひっきりなしに爆笑が起こる。無条件のおもしろさ!”・・・産経新聞、1998・12・22
”落語の禁じ手。それがかえって海外では高い評価!”・・・サンケイスポーツ、1999・8・5
”奇想天外!海外で高評価。”・・・・・・・・・・・・・・・文藝春秋、1999・11月特別号
”現地の民話にも挑戦!ビジュアルでわかりやすく大好評!”・日経新聞2000・6・8

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